ウェッソンはセントジェームスの定番アイテムです。ボーダー柄と無地を販売しており、飽きのこないデザインとカラーバリエーションの豊富さが魅力。
こちらの記事では、無地のウェッソンを使用したコーディネート写真をご紹介しています。カラーはベーシックな「白・グレー・黒」を選びました。
身長167cm(体重は52〜53kg)でサイズT1がピッタリサイズでした。洗濯をすると少し縮むので、ゆったりめが良い場合はT3を選ぶようにしています。
ウェッソンはコットン100%でカジュアルな印象のアイテムです。ボリューム感があるベージュ色フレアスカートとパンプスを合わせました。
バッグやシューズを変えることで、きれいめスタイルにまとめることができます。
ホワイトカラーのウェッソンと黒色フレアスカートを合わせました。ウェッソンは9分袖のトップスですが、少しロールアップさせて手首をすっきりと見せるようにしています。
足元はパンプス+ソックスで少し変化をつけました。
グレーカラーのウェッソンも1着持っていると重宝するアイテムです。太ももまわりにゆとりがある白チノパンと合わせ、カジュアルな着こなしに。
ブラックカラーのウェッソンと白チノパンを合わせ、シンプルなモノトーンコーディネートに。足首と手首を少し見せ、程よく抜け感をプラスしています。
ストライプ柄のギャザースカート(ロング丈)に黒色ウェッソンを合わせました。ブラックカラーがコーディネートの引き締め役になっています。
白色ウェッソンとブルー系ストライプ柄の組み合わせ。腕時計とバレエシューズと黒色を加え、程よくコーディネートを引き締めています。
ハイウエストで脚がスッキリと見えるシルエットが素敵なデニムパンツ「マリリン2」。白色のウェッソンと合わせたシンプルなコーディネートが気に入っています。
バレエシューズと合わせるソックスも白を選びました。バッグやストールなど小物類がコーディネートのアクセントに。
グレーカラーのウェッソンもデニムパンツと相性が良いアイテムです。シューズはスニーカーを選び、カジュアルな印象にまとめました。
グレーカラーのウェッソンとブラックデニムパンツを合わせました。バレエシューズは白を選び、コーディネートに程よく抜け感をプラスしています。
ブラックカラーのウェッソンにはブルーデニムパンツを合わせました。重たい印象になりやすい黒色トップスは袖をまくって手首を出すようにしています。
ホワイトカラーのウェッソンとハイライズデニムパンツを合わせました。トレンチコートやベージュジャケットも合わせやすく、幅広い着こなしに取り入れやすい組み合わせです。
黒に近いグレー系のデニムパンツは白色ウェッソンと相性が良いです。バッグとパンプスはブラウン系を合わせ、コーディネートに少し変化をつけました。
ブルーデニムパンツと黒色ウェッソンの組み合わせ。バレエシューズとバッグはホワイトカラーを選び、黒色とのバランスを取っています。
カーキ色のベイカーパンツは意外と合わせるアイテムに悩むことも。ブラックカラーのウェッソンと相性がよく、きれいめとカジュアルどちらのコーディネートにも仕上げることができます。
色が濃い組み合わせなので、手首と足首はすっきりと見せるのがポイントです。
濃いめのブラウンカラーが印象的なベイカーパンツ。幅広いコーディネートで活躍する白色ウェッソンが合わせやすいです。
スニーカーを合わせたカジュアルな着こなしなので、レザートートバッグを合わせてバランスを取りました。
ネイビーカラーのベイカーパンツと白色ウェッソンを合わせました。ウェッソンの裾をベイカーパンツに入れ、スッキリとしたシルエットに。
黒色ウェッソンとベージュ色のベイカーパンツを合わせました。全体が重たい印象にならないようにシューズとバッグは白を選んでいます。歩きやすく、散歩や買い物がしやすい組み合わせです。
カーキ色ベイカーパンツは黒と白だけでなく、グレーカラーのウェッソンも合わせることができます。パンプスとトートバッグは黒で統一し、色数を絞りました。
無地のウェッソンは柄パンツとも相性が良いです。IENAで購入したチェック柄パンツを合わせ、バッグはトップスと同じブラックを選びました。
お仕事スタイルになりやすいユニクロのEZYアンクルパンツ。コットン100%のウェッソンとも相性がよく、カジュアルときれいめのバランスが取りやすいです。
ベージュカラーのEZYアンクルパンツは黒色ウェッソンがよく合います。
ネイビーカラーのEZYアンクルパンツは白色ウェッソンと相性が良いです。パンプスは肌に近い色のベージュを選び、程よく抜け感をプラス。
無地ウェッソンはカラーだけでなく、シルエット自体もシンプルなアイテムです。ゆらりと動くキルトスカートのデザインをきれいに引き立ててくれます。
ベージュカラーのキルトスカートに黒色ウェッソンを合わせました。足元はナイロンソックスとパンプスで変化をつけています。
ロイヤルスチュアート柄のキルトスカートと黒色ウェッソンを合わせました。白色もよく合いますが、黒色もグレーカラーをきれいに見せてくれます。バッグとバレエシューズ、腕時計はウェッソンと同じ黒色で統一しました。
ダークトーンのブラックウォッチ柄は黒色ウェッソンだと重たい印象に。白色ウェッソンやグレーが合わせやすいです。タイツは黒ではなく、チャコールグレーを選んで変化をつけました。
ロイヤルスチュアート柄に白色ウェッソンを合わせる場合は、足元は黒でシンプルに。ウェッソンはカジュアルな印象のアイテムですが、スカートとも合わせやすく、1着持っていると重宝します。