白シャツのように1着持っていると重宝するのがブルー系のストライプシャツです。縦のラインが強調されるのでスッキリとした印象にまとめやすく、無地のパンツやスカートとよく合います。
こちらの記事では、ポロ ラルフローレンで購入したストライプシャツを使用しました。
RED CARDのアニバーサリーはカジュアルなアイテムですが、シルエットがきれいなのでストライプシャツと合わせやすいです。
シャツとパンツ、どちらもブルー系のアイテムなのでバッグとベルト、シューズで異なる色を取り入れました。
ややハイウエストのデニムパンツを選び、シャツの裾を入れてシルエットを整えました。シャツとデニムパンツどちらもロールアップさせ、手首と足首をすっきりと出しています。
ストライプシャツとホワイトパンツは相性が良い組み合わせです。白チノパンを選んだので、太ももまわりに少しゆとりがあるシルエットに。
アッパーハイツの人気デニム「THE STELLA」は9分丈のテーパードシルエットが特徴。ストライプシャツと合わせて縦のラインをより強調しました。
ストライプシャツは無地のパーカーやカーディガンと相性が良いアイテムです。左がアイボリー、右がグレーのジップアップパーカーと合わせました。ストライプ柄がコーディネートのアクセントになっています。
ノンウォッシュデニム生地のデニムパンツと合わせました。シンプルなストライプ柄シャツは合わせるデニムパンツを変えると、コーディネートの幅が広がります。
ストライプシャツをRED CARDのハイライズデニムパンツと合わせました。季節に合わせてカーディガンの色を変えるのもおすすめです。
カーディガンを合わせると手首が隠れます。首と足首を少し出し、全体のバランスを整えました。
ベージュトレンチコートとデニムパンツのベーシックな組み合わせ。少し見えるストライプ柄シャツが着こなしのアクセントになっています。
アナトミカの618マリリン2は、ハイウエストで脚がスッキリと見えるシルエットが特徴です。バレエシューズやローファーなどフラットシューズがよく合います。
IENAで購入したワイドシルエットのパンツを選びました。ブルー系のストライプシャツはブラウンカラーのパンツと合わせやすいです。
ユニクロのEZYアンクルパンツはストレッチが効いていて、サラッとしたはき心地が気持ちいいアイテムです。ストライプシャツとネイビーカラーのEZYアンクルパンツを合わせました。
ベルトとバッグ、パンプスはブラウン系カラーで統一しています。
ベージュカラーのEZYアンクルパンツを合わせました。明るいカラーの組み合わせなのでブラックカラーの小物類で程よく引き締めています。
カーキ色のベイカーパンツと合わせてカジュアルな着こなしに。足元は白色のレザーシューズを取り入れ、程よくスッキリとした印象にまとめています。
ブルーとネイビーの近い色の組み合わせ。小物は白系を取り入れ、白と青で全体をまとめています。
やや癖があるブラウンカラーのベイカーパンツ。ブルー系のストライプシャツは相性が良いです。
マニッシュな印象になりやすいコットン100%のベイカーパンツ。ベージュカラーを合わせる時はブラックなどダークトーンを選ぶとコーディネート全体をまとめやすいです。
爽やかなブルー系ストライプシャツに存在感があるブラックカラーのフレアスカートを合わせました。パンプスは肌の色に近いベージュを選び、程よく抜け感を加えています。
ブルー×ベージュの組み合わせはブラックカラーを追加することでまとめやすくなります。タイツとパンプスは同色(ブラック)で統一すると、脚がすっきりと見えることも。
無地アイテムの組み合わせなのでストライプ柄がアクセントになっています。